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Last updated on 2008/10/19
(Y/M/D).
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博士論文提出の要件
- 査読付きの学術雑誌に3本以上、自著(単著)の研究論文を掲載していること。
- そのうち少なくとも一本は、本学関係者が編集に関与していない雑誌に掲載されていること。(たとえば『言語文化と日本語教育』は本学関係者が編集に関与しています。)
- 発表言語は日本語または英語を原則とする。
- 日本語論文は、日本で発行された権威ある学会誌への掲載を念頭においている。
- 英語論文は、国際的に権威ある学術誌に掲載されることを念頭においている。
- したがって、自著論文を投稿するにあたってはあらかじめ投稿先を主任指導教員に相談した方が安全です。(掲載誌が「権威ある学術誌」と認められなかった場合、骨折り損になりかねません。)
- 博論を提出するまでに、必要単位取得など修了条件を満たしていることを確認しておいてください。
博論提出への道
- 博士論文審査のはじまる学期開始の少なくとも2ヶ月前には草稿を完成して主任指導教員に提出してください。(たとえば10月からはじまる秋学期に審査を受けたいなら、7月末までに提出。)
- 博士論文提出の少なくとも半年あるいは1年前(できれば2年以上前)には、博論のテーマ選択や構成につきその全体像を示して主任指導教員に相談し承認を得てください。この手続きを踏まず自分の判断に頼ってデータを集め書き上げた草稿を持ち込まれても、その質によっては受理できない場合があります。
- 個々の研究の進め方や解釈について相談しただけでは、博論について相談したことにはなりません。「博論研究の一環としてこれでよいか」という尋ね方をしない限り、それに関する答えは帰ってきません。
- 博士論文は通常、複数の調査や実験研究を含みます。個々の研究が修論を凌駕する水準に達していなければならないことはもちろんですが、出来の良い修論を数本集めただけでは博論にはなりません。全体を通じて、当該分野の重要な論題を解決する、あるいはその解決に向けて大きく前進するものでなければなりません。そのためには
- 各下位研究の動機・対象(被験者の選択基準)・方法論などに一貫性・整合性がある
- 結果の全体を、統一的な観点から説明・解釈している
ことなどが要件になります。
- 提出された論文が必要な水準に達していない場合は、書き直しを要請します。所定の期日までに水準に達することができない場合には、審査委員会の組織を見送らざるをえません。
- 個人的な事情によって審査基準を甘くすることはしません。
- 「理論」「対象」「方法」の三要素や毎学期のアクションプランを含め、ポートフォリオは博士論文を書き上げるに必要な技能や学識を身につけるためのステップを明示的に記載報告するものです。このレベルの具体的な行動計画がたてられないようですと、博論研究完成までにかかる日数は予測がたちません。
博論審査委員会
- 委員会を組織するにあたっては、参加していただきたい先生の希望を述べてもらいます。(必ず希望が通るとは限りません。)
あらかじめ考えておいてください。
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